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「アダムとイヴの日記」 マーク・トウェイン作/佐山栄太郎訳 420円 |
| 旧約聖書の「創世記」に登場する、あまりにも有名なアダムとイヴ。この人類最初の男と女が、もし日記をつけていたら?
米文学屈指の文豪マーク・トウェインが想像力を駆使し、巧みな文体で描きわけた男女の日記。抱腹絶倒、奇想天外なアダムとイヴの赤裸々な私生活。フェミニストのアダムは最後に語る。「彼女が誰であったにせよ、《そこに》エデンがあった」 マーク・トウェイン(1835〜1910)ミズーリ州の寒村生まれのアメリカの作家。皮肉たっぷりのユーモアや痛烈な社会批判をアメリカ英語で展開、現代アメリカ文学の先駆者のひとり。本名サミュエル・ラングホーン・クレメンス。12歳のとき、父の死により、印刷屋の従弟になり、その後新聞社で植字工として働き、かたわら、小品の投稿を始めた。30歳のときに発表して、のちに「その名も高きキャラベラス郡の跳び蛙」と改題された作品で、一躍有名になった。東部の上流階級の娘と結婚、その後はニューヨーク州バファローで暮らし、その後コネティカット州ハートフォードに移った。このころに書かれた三部作「トム・ソーヤーの冒険」「ミシシッピ川上の生活」「ハックルベリ・フィンの冒険」は、「王子と乞食」とならんで代表作となった。 |
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