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「十八史略(上下)」 曽先之編/森下修一訳 (上)ドットブック 620KB/テキストファイル 217KB (下)ドットブック 805KB/テキストファイル 235KB 各巻 1260円 |
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臥薪嘗胆、鼓腹撃壌(こふくげきじょう)、酒池肉林、管鮑(かんぽう)の交わり、太公望、虎穴に入らずんば虎子を得ず、水清ければ大魚棲まず、多々ますます弁ず、竹林の七賢、泣いて馬謖(ばしょく)を斬る……これらはすべて「十八史略」からでた言葉です。この書物はこうした成語、ことわざの宝庫でもあり、古くから親しまれてきた中国古典のひとつです。「十八史略」は元の学者曽先之(そうせんし)が、「史記」「前漢書」「三国志」などの十八の史書を初学者むけに要約したもので、中国の太古から宋末に至るまでの治乱興亡を平易に叙述するとともに、聖賢・偉人・烈女等の人間像をいきいきと描いた、魅力ある読み物です。この電子ブック版は古代から唐の滅亡までを扱っています。
曽先之(そうせんし)――吉水(湖西省)の出身であるが、生没年は不明。南宋時代から元朝初期にわたって生きた学者。仕官の登竜門である進士となって、湖南省の提挙茶塩司幹弁公事などを歴任、南宋が滅亡したあとは、元朝に仕えることはなかった。 |
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鼓腹撃壌(こふくげきじょう)――帝尭(ていぎょう)の事績 |
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